【12月議会】一般質問:地域交通政策はまちづくりの土台

 高齢者等の移動の要求が高まる中、自主運行バスや地方鉄道などの現状と対策について質問しました。答弁は「市民の生活等に必要不可欠な交通手段の確保は大切と考えている」「自主運行バスの支援や鉄道について沿線市町と協議会を設置し連携を図っている」とし、今後は「国が策定する交通政策基本計画や地方公共団体への支援制度を注視し、公共交通体系のあり方について研究する」というものです。私は、今後地域交通政策を策定するにあたって3点について要望しました。
①市民の交通権を位置づけること。
②地域交通は福祉・教育・地域活性化などまちづくりの土台になるインフラ整備であること。
③政策作りには住民参加で一自治体だけでなく生活圏域全体で取り組むこと。
(建設環境委員会報告)
養老線検討委員会(沿線自治体で構成)は、養老線のあり方について、岡山市にある「地域公共交通総合研究所」に調査委託を行なったと報告あり。

【12月議会】議員の期末手当の引き上げに反対し修正案提出

 12月議会最終日、議会改革統一会派は「議第91号大垣市職員の給与に関する条例等の一部改正について」に対する修正案を提出しました。
 この議第91号は人事院勧告に準じ職員の給与等を改定するものですが、統一会派では、議員の期末手当の引き上げの部分だけ削除する修正案を提出しました。この修正案は統一会派以外の反対で否決されました。
 9月議会では、”逼迫する市財政”を理由に自民クラブが「議員定数削減」を出しましたが、統一会派は全国平均より高い大垣市の議員報酬の引き下げの方が効果があると、対案を提出しましたが、否決されました。
 今回も、人事院勧告に便乗して、議員の期末手当の引き上げはおかしいと修正案を提出しました。