「ぞう列車」が走って70年!ぞうれっしゃが大垣にもやってきた

9月1日 (日)、スイトピアセンター 文化ホールでコンサート

戦前、東山動物園にはサー カスから譲られたゾウ4頭が いて、芸をするゾウとして一 躍動物園の人気者になりまし た。大垣市桧町に住む山田隆 信さん(85歳)も小学生の時、 東山動物園のサーカスのゾウ の 背 中 に 乗 っ た 一 人 で す 。 「ゾウの背中は毛が堅くて痛 かった」とその時の感触を話 してくださいました。

 しかし、戦争末期で戦況が 悪化すると、全国の動物園に 猛獣を殺す命令が出され、多 くの動物が殺されました。名 古屋の東山動物園でも猛獣を 殺す命令が下り、トラやライ オンが処分されましたが、多 くの人々の努力でゾウのマカ ニーとエルドーが生き延びま した。

 戦後、このゾウを見るため に、1949年、全国各地から子 どもたちを乗せた特別列車が 名古屋にやってきました。こ の実話は絵本(作・小出隆司) となり、今では「ぞうれっしゃ がやってきた」の合唱曲(作 詞・清水則雄、作曲・藤村記 一郎)として歌い継がれてい ます。

 今年は「ぞう列車」が走っ て70年になり、全国各地でこ の音楽物語「ぞうれっしゃ」 が歌われています。大垣市で も「ぞうれっしゃ」大垣実行 委員会が結成され、9月1日 (日)、スイトピアセンター 文化ホールでコンサートが行 われました。

  今回の大垣での「ぞうれっ しゃ」は、10年かけて思いを 募 ら せ て き た 杉 原 幸 子 さ ん (共産党元市議)はじめ多く の人たちの力で実っ たものでした。この 日は、杉原・笹田・ はんざわと元職から 現職まで3人の市議 メンバーも合唱に参 加しました。

16年間ありがとうございました

今回の選挙で、若手の共産党議員2人 にバトンタッチができて、ほっとした 気持ちです。この16年間、市民の皆さ んに支えられて何とか議員の仕事を務 めることができ、本当にありがとうご ざいました。

「トヨ子通信」誕生

議員になって何から始めるべきかと 考えたとき、まず市政や議会のことを お知らせすることと「トヨ子通信」が 誕生しました。(4期目から「トヨ子& としやの市政報告」)そして多くの皆 さんに「トヨ子通信」を読んでいただ き、少しでも市政に目を向けてもらえ てよかったと思っています。

荒崎水害問題に取り組んで

議員になる1年前に荒崎水害が起きま した。大谷川を挟んで東側の住民は犬 と散歩する日常の生活が営まれている のに、西側は床上浸水で大変な思いを している実態を目の当たりにして、そ の異常さを実感。16年経てようやく差 別的な水害対策が解消される見通しと なりました。ここで学んだことは、議 員一人であっても住民の皆さんと一緒 に運動することで勝利す ることができるというこ とでした。

議会改革で共闘

3期目からは「市民ネットワーク」 の会派と統一会派を組み議会改革に取 り組んできました。グリーン車問題な ど税金の無駄使いにメスを入れるなど、 市民の利益になるためには、立場の違 う人々とも要求を一致点に手を組むこ との重要性を感じています。

共産党よろづ相談所開設

「今後は何をするの?」と聞かれま すが、議員の経験を活かして、共産党 西濃地区委員会に「共産党よろず相談 所」を設置して、相談活動を行う予定 です。生活相談の他、子育てや子ども の発達相談、その他労働問題や医療・ 介護・法律・教育等、専門分野とのネッ トワークを生かして、なんでも相談を 行おうと思っています。気軽にお越し ください。

スポットおおがき2019.3.22

3月議会終了 笹田議員・20議案に反対討論

「垣老」継続の命「後期高齢者医療自己負担2割」反対する請願を採択せず

  2019年度予算等を審議した3月議会が20日本会議で終了しました。今議会の特徴は消費税増税関連議案が提出され、 市民からは「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願が出され、その結果は不採択となりました。私 は、消費税増税関連の議案など20議案に対して反対討論を行いました。

 大垣市議会議員 笹田トヨ子 中田としや