2月8日、大垣市内で、「ぎふコラボ法律事務所後援会」と女性後援会「ミモザ花の会」が共同で宣伝行動を行いました。
県会議員候補者笹田トヨ子氏を先頭に、市会議員候補者中田としや氏、はんざわ多美氏もそろってマイクをにぎり、共産党の躍進を訴えました。
この宣伝行動のために、「平和でなくちゃ」の文字がカラフルにデザインされた 大きなマグネットシールを用意し、宣伝カーと3台の車の側面にはりつけて走り、演説場所では、そろいのピンクのウィンドブレーカーを着た後援会員の方たち15人が看板やのぼり旗をもって元気にアピールしました。
大垣駅付近やショッピングセンター前など6カ所で訴えると、市民からは、選挙本番と同じように足を止めて訴えに耳を傾ける姿や、車から手を振る市民も多くみられました。