岐阜県大垣市・市議会議員 笹田トヨ子のホームページへようこそ
議会に届け、市民の声
- 大垣の学校給食は大変まずい。9年間食べる子ども達もかわいそうだが、30年間食べる教師もかわいそう。(教師)
- 不況で仕事がなく、年間所得200万円以下。それでも国保料22万円請求された。とても払えない。国保料の減免を!(業者)
- 何をするにもゆっくり屋さんのわが子、学校の勉強に親子で必死についてきたが、この4月よりクラスの人数が39人になる。とても耐えられない。(母親)
- 旧市内と新市内の環境整備に差別がある。(静里住民)
- 税金の使い方に不満。水路の上に立派な木を植えたり、何回も道路を掘り返すなど、税金の無駄使いではないか。(女性)
- 大垣市の教育予算、「30人学級」には予算化せず、少人数授業など先生につかう予算は1600万円、コンピュータ導入に1億数千万円、何かおかしい。(母親)
- 土曜日学童保育も実施しているどろんこクラブにも、留守家庭児童教室と同じく助成制度を! それどころか、大垣市に施設使用料を払っている。せめて、使用料の免除をお願いしたい。(どろんこクラブ親)
- 水害時の遊水地機能を持たされている荒崎地域の土地では売ることもできない。それでも宅地並みの固定資産税がかかってくる。おかしい!(荒崎住民)
- 大垣市の水道水は豊かでおいしい地下水で給水されている。それなのになぜ徳山ダムの高い水を買わなければならないの?
- 岐阜市や多治見市では沢山の児童館が設置されているのに、大垣市は一つもない。どうして?(母親)
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